いきなりの発症には要注意

アレルギー対策をしながら美人になれる!?秘密を公開

今は花粉症でないからと油断していると…

花粉症はいつ発症するかわからないのが恐いところ。たとえば去年までは全く問題がなくても、今年からいきなり花粉症になってしまったというケースもよく聞きます。
今まで20~30年間大丈夫だったのに、いきなりひどいアレルギー症状に悩まされるストレスは、子供の頃から悩んでいた私のようなタイプとまた違った辛さがあるそうです。

てっきり風邪だと思っていたせいで対処が遅れてしまい、症状が辛くなってしまったという方や、基本的な花粉の予防法を知らなかったので苦労したという方がサロンのお客様の中にもいらっしゃいました。

テレビで花粉情報が流れるより1ヶ月以上早く症状が出る方も少なくありません。あれ?と思ったら、症状が軽いうちにお医者さんで診断してもらうのがいいですね。
軽いうちに治療を始めたほうが、シーズンを楽に乗り切れます!

鼻の症状は風邪との区別がつきづらいですが、風邪の鼻水がどろりとしているのに比べ、花粉症の場合は色が薄く水っぽいことが多いので、ご参考までに。同時にあらわれるムズムズ感も、アレルギー症状独特です。

いきなり花粉症があらわれる理由

アレルギーの起こるしくみは、特定のアレルゲンに反応するIgE抗体の量が、発症のカギになっています。

たとえアレルギー症状が出ていなくても、一度花粉を異物として判断してしまえば、その後に花粉が体内に入ってくるたびに抗体IgEがじわじわと溜まっていきます。

抗体IgEは体内の肥満細胞と結合していきますが、この結合が一定量を越えた時点で、異物を追い出すための仕組みを発動するスイッチが入る=花粉症を発症するというわけです。

自覚症状としては突然かもしれませんが、体内ではジワジワとアレルギー反応を起こすための準備が進んでいたということですね。

花粉症は完全には治せない

問題は、いちど発症した花粉症は基本的に完治しないということ。

いったん発症してしまうと、花粉に触れるたびに「追い出せ!」「やっつけろ!」のアレルギー反応が起きてしまうので、もう取り返しがつきません。抗アレルギー薬によって症状そのものを抑えられますが、毎年同じことを繰り返していくのでキリがありません。

また体内の抗体がどんどん増えて行ってしまうため、場合によっては年々症状がひどくなる=薬の量がさらに増えるということも。

アレルゲンを一定期間注射し続けるという減感作療法は症状の軽減に効果的ですが、通院が大変なことや、数年間続ける必要がある大変さもあり、まだまだ薬による対症療法が一般的なようです。長く付き合っていくしかない以上は、アレルギー体質を悪化させないために、食べ物や栄養、生活スタイルから見直して抵抗力を高めていきましょう!

花粉症サプリメントでアレルギー体質改善