そもそも花粉症とは

アレルギー対策をしながら美人になれる!?秘密を公開

花粉症についてどれだけご存知ですか?

花粉症の患者は、現在日本人の中で15%以上といわれています!

10年前の環境省発表でも16%という数値が出ており、21世紀に入ってさらに増加しているのは間違いありません。首都圏ではさらに症状を訴えている人が多く、自覚症状のみ(正確な診断は受けていない)方を含めて、40%近くが花粉症の症状を感じているという参考データもあるくらいです。

自覚症状で多いものが、目や鼻のアレルギー症状。鼻がむずむず、クシャミや鼻水が止まらない、目が痒い…といった症状に苦しむ方が続出し、耳鼻科や眼科は大忙し。

主に2~4月にピークをむかえるスギ花粉のアレルギーがよく知られていますが、実はほとんど一年中にわたって花粉は飛んでいるんです。

ブタクサやイネ、ヒノキなど様々な植物の花粉がアレルギーの原因になっています。

花粉症と他のアレルギーの違い

花粉症はⅠ型アレルギーに分類される正式なアレルギー疾患のひとつ。

アレルギーのもとになる花粉が飛ぶ時期にあわせて症状が出るため、季節性アレルギーと考えられていて、通年性のアレルギーとは区別されます。

さらに鼻周辺の症状は「季節性アレルギー性鼻炎」、目の症状は「アレルギー性結膜炎」と分類されます。さらに喘息の症状が出る「花粉喘息」、皮膚のトラブル「花粉症皮膚炎」、喉トラブル「アレルギー性咽喉頭炎」などの症状もあわせて、一般的に花粉症と呼ばれているわけですね。

花粉症による肌トラブルはアトピー性皮膚炎とも区別されます。ただ、もともとアトピーや鼻炎等アレルギー症状を持っている方が、花粉症の時期にあわせて発症してしまったり、症状が悪化することもあります。

いま花粉症患者が増えている理由

そして、花粉症の患者は年々増えているといわれています!

もともと遺伝的な原因が多いと考えられていたアレルギー症状ですが(実際に両親ともアレルギー体質の場合、両親がそうでない場合とくらべて子供がアレルギーを発症する確立は約2倍!)、後天的な理由で花粉症を発症してしまう人が増えているんです。

食生活の変化、大気汚染、衛生環境の変化で免疫バランスが崩れたこと、ハウスダストの出やすい洋風建築が増えたことなどが原因として挙げられていますが、決定的な要因が何かはまだよくわかっていません。

花粉症は一旦発症してしまうと根本的な治療をするのが難しいので、基本的に患者数が減っていくということはありません。

体質改善をしたり花粉を吸い込む量を減らすなど、症状を抑えるための工夫をしていくことが必要です。

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